2019-08-27

ウェディングドレスは小物で引き立つ!小物のトレンドと選び方を解説

名古屋市東区代官町のウエディングドレスショップ「サロンドクチュールナカムラ」です。
この度はご結婚おめでとうございます。

ウェディングドレスと一緒に選ぶことが多い「小物」。
中には「絶対このティアラを使いたい!」と、ドレスより先に小物が決まっている方もいらっしゃるほど、重要なアイテムです。

この記事では、花嫁姿をより美しく引き立たててくれる小物の使い方について、ドレスショップの専門家目線でアドバイスいたします。
ひとつずつ丁寧にご説明していきますね。

ベール

ウェディングドレスといえば、ベール。
花嫁だけが付けることのできる特別なアイテムですね。

ベールを選ぶポイントは、

  • 長さ
  • デザイン
  • 素材・カラー

など、たくさんありますが、基本はドレスに合わせて選びます。
そのため、ドレスをレンタルする際に一緒に選ぶのがオススメです。

ベールの種類

選ぶヘッドセットによって使えないベールもあります(通常のティアラタイプのものだとマリアベールは難しい。など)。
そのため、ヘッドセットが先に決まっている場合は、それに合わせてベールを選びましょう。

フェイスアップベール

フェイスアップベール

フェイスアップベールは、オーソドックスな王道の人気を誇るベールです。
顔の前に下ろす「ベールダウン」ができるので、ドラマなどの結婚式のシーンでもよくある、新郎にベールを上げてもらう儀式、「ベールアップ」を行いたい方にオススメです。

マリアベール

マリアベール

人気のマリアベールは、おでこの辺りや顔のサイドに豪華なレースがくることから、かわいくも美しくも演出できます。

バルーンベール

バルーンベール

風船のように丸いシルエットでかわいい印象のバルーンベールも人気です。日本人の花嫁様によく似合うベールです。

バードケージベール

バードゲージベール

バードケージベールは、顔の1/3ほどを覆う網模様のベールです。
大人っぽく落ち着いた雰囲気が好きな方にオススメです。

ベール選びのポイント

式場やドレスによってベールの長さやデザインの選び方が異なります。

ベールの長さ

ショート・ミドル・ロングと様々な長さが用意されています。

ベールボーイ・ベールガールをお願いしたいお子さんがいらっしゃる方や、格式高い教会式ではロングを選ばれる方が多いです。

ミドルベールは腰よりも少し長いくらいの長さのもので、式場やドレスを選びません。

ショートベールはカジュアルな式やキュートな印象にしたい方に人気です。

デザイン・カラー

ベールの素材は、シンプルなものから、レースを多くあしらったもの、パール、ビーズなどを使ったもの、カラー糸をあしらったもの、フラワー模様、水玉模様…など、素材によって華やかさが出ます。

カラーは、ドレスのカラー(ホワイト・オフホワイトなど)に合わせるのが基本で、デザインは、ドレスが華やかな場合はベールはシンプルにし、ドレスのデザインに目がいくようにすることが多いです。

ヘッドドレス

ヘッドドレスとは、ベール以外の頭に飾るアクセサリーのことです。
特に近年個性が出るようになったのが、このヘッドドレスで、手作りされる方も増えてきました。

ヘッドドレスの種類

結婚式のヘッドドレスといえばティアラ!というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、実はさまざまなヘッドドレスがあります。

ティアラ

ティアラ

王道のヘッドドレス「ティアラ」は、正面から見るとクラウンのように見えるプリンセスの必須アイテムです。

クラウン

クラウン

 

クラウンとは王冠のこと。
ティアラに似ていますが、こちらは円形のヘッドドレスです。

フラワー

フラワー

生花や造花、プリザーブドフラワーなどを使った最近特に人気のヘッドドレスです。

ヘアアレンジをした後に、1つ1つ刺し込んでいくタイプのものが多く、好きな花やリーフの組み合わせが楽しめます。

カチューシャ

カチューシャ

レース、ビジュー、フラワー、リボンなどさまざまな素材のものがあるため、どんなドレスにも合うデザインがあり、まとめ髪でもダウンスタイルでも使えます。

ボンネ

ボンネ

「ボンネ」とは、大きな髪飾りのことです。
カチューシャとい同じく、レース、ビジュー、フラワー、リボンなど様々な素材のものがあるため、どんなドレスにも合うデザインがあります。

ヘッドドレス選びのポイント

ベールの種類や演出したい雰囲気によって、いくつかのポイントがあります。

マリアベールの場合

マリアベールは、頭にすっぽりかぶるのでティアラなどを付けることが難しかったのですが、最近では、垂れさがるタイプのティアラや、カチューシャ・カチューム(ネックレスを代用する方も!)をおでこに付けるのも流行っています。

クラウンの選び方

シンプルなデザインは荘厳な印象に、ミニサイズのクラウンだとかわいい印象に、フラワーモチーフ・リーフモチーフのクラウンだとナチュラルな印象になります。

ナナメが人気

ミニクラウンを、中心でなく左右どちらかにずらして付けるだけでも雰囲気が異なりますし、流行りのボンネも、センターではなくどちらかの額にかかるくらいに飾ったり、どちらかのうなじの少し上辺りに斜めに飾るのが人気です。

グローブ

花嫁が付ける手袋のことです。

長さ・デザイン・素材・色等、ベールと同じようにさまざまな種類があり、ベール以上にドレスに合わせることが多い小物です。

グローブ選びのポイント

グローブの違いでもかなり印象が変わります。
挙式と披露宴でグローブを変えてもいいですよ。

グローブの長さ

グローブの長さ

グローブの長さは、袖がないドレスあればロング、オフショルダーやキャップスリーブならミドルと、袖があるドレスであればショートと、袖の長さに合わせるのが一応の基準です。しかし、ドレスの雰囲気に合っていれば必ずしもこだわる必要はありません。

高級感を出したい場合

サテンのグローブ

格式高い教会の場合は、透け感がなく高級なサテングローブのロングタイプを選びましょう。

ネイルも見せたい場合

ネイルを見せるグローブ

披露宴・パーティでは、指先が開いていてネイルなども映えるフィンガーレスタイプ(指先のないグローブ)も人気です。

また、リストブーケ(花で作ったブレスレット)も華やかで指先までキレイに見えます。

アクセサリー

ネックレスやピアス、イヤリング等のアクセサリーも、さまざまなデザインがあります。

アクセサリー選びのポイント

シンプルな定番から個性的なデザインまで、アクセサリー選びにもポイントがあります。

あえてアクセサリーを付けない

ネックレスなし

胸元が開いているウェディングドレスを着る際には、ネックレスを付けるのが、今までは一般的でした。

しかし、ここ数年、ヘッドドレスなどのお気に入りのポイントに目がいくようにという方や、抜け感や大人感を出すためにネックレスを外す方が増えてきました。

さらに、ネックレスだけでなく、イヤリング(ピアス)も付けない方、ネックレスかイヤリングのどちらか一つにする方も増えています。

ヘッドドレスと揃える

ヘッドドレスとアクセサリー

ネックレスとイヤリング(ピアス)だけでなく、ティアラなどのヘッドドレスとセットになったデザインもあります。

統一感を出すことで、美しさがアップしますよ。

ブーケ

式場のプランに含まれていることも多いブーケは、ドレスショップでのレンタルは行っていません。

しかし、このブーケも、手作りされる方やオシャレなフラワーショップに外注される方が増えています。

ブーケ選びのポイント

ブーケ

より素敵に見せるポイントはいくつかありますが、リストブーケでなければ手にしている時間は意外と短いものです。
あまりこだわらず、結婚式費用を抑える節約ポイントにされる方もいらっしゃいますよ。

最後に選ぶ

ドレスと小物で全体の雰囲気が大きく異なるため、ブーケはドレスやその他小物が決まったあとに、選ぶのがオススメです。
「いま流行の花」というのがあるので、ウェディングプランナーさんやお花屋さんに相談してみてもいいでしょう。

ヘッドドレスに合わせる

ヘッドドレスにフラワーを使う場合は、フラワーヘッドドレスとブーケは同じところにオーダーするのがオススメです。
同じところに頼めない場合は、カラーを揃え、同じ花やリーフを入れることで、合わせやすくなります。

思い出を残したいならプリザーブドフラワー

ブーケには、生花や造花も使われてますが、中でも人気なのがプリザーブドフラワーです。
プリザーブドフラワーは生花に特殊な加工を施したもので、生花より扱いやすく、生花のような美しい見た目のまま1~2年保存できます。

長く手にしていたいならリストブーケ(リストレット)

グローブの段落でもご紹介したリストブーケは、カラードレスを着る方に特に人気が高いアイテムです。
こだわりのブーケを少しでも長く手にしていたい方に人気となっています。

まとめ

小物

ドレス姿をより美しく引き立たせるために小物選びは重要です。

「ドレスは決めたんだけど、気に入った小物のレンタルがなかった」とお困りの方は、オーダーメイドや小物だけを別のショップでレンタルされることも検討してみてください。
「ドレスを借りていないのに……」なんて遠慮はいりません。どのショップも、すべての花嫁様に最高の準備で結婚式を迎えていただきたいと考えているものです。気になるお店があれば、気軽に連絡してOKですよ!

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