2019-07-30

ウェディングドレスが選べない!?ドレスショップが教える選び方のコツ

ウェディングドレス

名古屋市東区代官町のウェディングドレスショップ「サロンドクチュールナカムラ」です。
この度はご結婚おめでとうございます。

面倒なことも多い結婚式準備ですが、ドレス選びは楽しくて幸せな時間ですよね。
お気に入りのドレスを試着されるプレ花嫁さまを拝見すると、私たちも嬉しくなります。

しかし、「どうしても決まらない!」という方もときどきいらっしゃいます。
複数のお店に何度も通うと、選ぶ楽しさより疲れが勝ってしまうことも……

そんなときは、選べない理由を見つめなおして考えてみることをオススメします。
「お気に入りのドレスが多すぎて選べない」「お気に入りのドレスが見つからない」「似合うドレスが見つからない」の3つのパターンに分けて、その対処方法をご紹介いたします。

お気に入りのドレスが多くて選べない場合

お気に入りが多い場合

嬉しい悲鳴とも言えるのが、このパターンです。
カラードレスであればお色直しを増やす選択肢もありますが、白いウェディングドレスではそういうわけにもいきません。
どのドレスもそれぞれに素敵で、諦めきれない……!という方は、以下の視点で選んでみてください。

小物やヘアスタイルに合わせて選ぶ

ドレスとは別に、「このティアラがいい!」「髪はこんな風にしたい!」といった希望もあることでしょう。
どうしても1着に絞れない場合は、お気に入りの小物やヘアスタイルに最も似合うドレスにするという選び方があります。

写真・動画を見比べて選ぶ

結婚式当日に最高に美しくあることは、もちろん大事。でも、結婚式後に何十年も残るのは、写真や動画です。
と考えれば、写真映り(動画映り)の良いドレスにするという選び方もあります。

値段で選ぶ

どれもいいなら、最後は値段!という、現実的な判断基準です。
とはいえ、必ずしも「いちばん安いドレスにする」という意味ではありません。
「後悔のないよういちばん高いドレス!」「真ん中を取って平均価格のドレス!」という決め方もアリです。

トレンドで選ぶ

そんなにはっきりしたものではありませんが、ドレスのラインや装飾にもトレンドがあります。
迷ったときは、トレンドを取り入れた新作ドレスにするのもいいでしょう。
新作の場合、運が良ければまだ誰も袖を通していない新品をレンタルできることもあります。

お気に入りのドレスが見つからない場合

お気に入りがない

逆に、文句なしで気に入るドレスが見つからないというパターンの場合。
「袖がもう少しこうなっていたら」「この装飾がちょっと過剰」など、完璧を追求しようとするとどのドレスが決め手に欠けてしまうこともありますよね。
そんなときは、お店を変えて視野を広げてみてください。

提携外のドレスショップで探す

式場提携のドレスショップでお気に入りが見つからない場合は、提携外のドレスショップで借りて持ち込むという方法があります。

フォロー体制が整っている提携のドレスショップより手間は増えますが、ショップ側は慣れていることが多いですし、料金面でも持ち込み料相当を割引してもらえることがあります。
ネットで見つけた気になるドレスや、好きなブランドのドレスを扱っているお店にまずは問い合わせてみましょう。

オーダーメイドで作る

提携外のドレスショップも見たけど、やっぱり見つからない。
そんなときは、オーダーメイドでウェディングドレスを作ることも考えましょう。
すべてオーダーメイドのフルオーダーと、一部オーダーメイドのセミオーダーがあります。
挙式後にドレスを買い取るサービスをしているお店もありますよ。

似合うドレスが見つからない場合

似合うドレスがない

「好みのドレスが見つからない」と似て非なるのが「似合うドレスが見つからない」です。
「デザインは好きなのに着るとピンと来ない」という場合は、後者の可能性があります。

このパターンはコンプレックスを隠したいという気持ちが強い方が多いので、自分が気にしているのはどこなのか冷静に考え、コンプレックスをカバーできるドレスを試着してみてください。必ずしも隠すのではなく、気になる部分を生かした着こなしもできますよ。

身長

身長の低い方がスレンダーラインを着るとより小柄に見えるので、ボリュームのあるドレス。
逆に身長の高い方は、マーメイドラインなど身長を生かしたドレス。

ぽっちゃり体型

背が低い場合は、くびれを強調できる切り替え位置が低いドレス。
背が高い場合は、Aラインやスレンダーラインのドレス。
下半身太りが気になる方は、Aラインやプリンセスラインのドレス。

二の腕が太い

立体感のあるオフショルダーや七分袖のドレス。
半袖のレースがぴったりしたような袖は腕が太く見えるので、袖ありにするなら七分袖などのほうがよい。

胸のお悩み

胸が小さい方は、立体的な花のモチーフなどでデコルテをカバーしたドレス。
逆に胸の大きい方はビスチェは避け、デコルテにレースのある袖ありのドレス。
ハト胸の方は、デコルテにレースのあるドレスやビスチェラインが高い位置にあるドレスがオススメです。

肩幅が広い、いかり肩

ビスチェラインがハート型のカットになっているドレスやワンショルダーのドレス。

顔が大きい

ビスチェラインがハート型のカットになっているドレス。
デコルテがレースなどで隠れていないドレス。

色黒

光沢のあるサテン生地やキラキラ光るビーズの装飾など、反射するドレス。

地味顔

カラードレスは、ナチュラルカラーが似合う。

派手顔

カラードレスは、濃いめのスタイリッシュな雰囲気が似合う。

肌荒れ

背中の場合は、レースボレロ付きのドレス。腕やデコルテの場合も、その部分をレースで覆えるデザインがオススメです。

手が長い

ビスチェやフリル、ウエストの切り替えなど、横のラインが印象に残るデザイン。

猫背

立ち方をアドバイスしますので、ドレスはお好きなものを選んでいただければ大丈夫です。

足が短い

ヒールの高さなどで調整できるので、実際に足が長いかどうかを気にする必要はありません。

新郎とのバランス

カラードレスとタキシードが同系色にならないよう気を付けるくらいで、特にバランスを意識する必要はありません。

まとめ

運命のドレスに出会うまで、きっとあともう少しです。最高の結婚式を迎えるために、妥協のないドレス選びをしてください。

なお、新郎様や親御様と意見が合わずに悩んでいる方は、「ウェディングドレスは譲るけどカラードレスは絶対に自分の好きなものを着る!」(またはその逆)と割り切るのもひとつの解決策になりますよ。

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